【PR】腸内フローラ検査の結果が届いた!憩室炎経験者の50代が「やや少なめ」の判定から始める腸活|プリメディカ「フローラスキャン」体験記(結果編)

腸活と再発予防

※本記事はアフィリエイト広告を利用しています。

前回の記事で「投函から1週間、まだ結果は来ていません」とお伝えした、プリメディカの腸内フローラ検査「Flora Scan®(フローラスキャン)」。ついに結果が届きました!

まだ前回を読んでいない方は、こちらから注文〜投函までの流れをご覧ください。

⬇️

【PR】大腸憩室炎の再発を防ぎたい50歳が腸内フローラ検査を受けてみた|プリメディカ「フローラスキャン」体験記(結果待ち編)

今回は結果編です。ただ、最初に正直に白状しておきます。結果を見ても、カタカナの菌の名前ばかりで、最初はほとんど意味がわかりませんでした。

そこで、結果報告書をAIに見せて、ひとつひとつ解説してもらいました。この記事では、私と同じように「結果をもらったけど、よくわからない」という方にも伝わるよう、できるだけかみ砕いてまとめています。

この記事でわかること

  • フローラスキャンの結果が届くまでの期間
  • 結果報告書の見方(初心者向けに用語を解説)
  • 私の結果と、これから取り組む腸活

結果が届くまでの期間|投函から約4週間

まずは気になる「どのくらいで結果が来るのか」から。

  • 採便・投函:2026年9月20日
  • 報告書の発行日:2026年10月16日
  • 結果のお知らせメールが届いた日:2026年10月17日

投函からメールが届くまで、ちょうど4週間ほどかかりました。注文した翌日にキットが届いたスピード感からすると、正直「結構かかったな」という印象です。

とはいえ、便に含まれる細菌の遺伝子を一つひとつ解析する検査なので、時間がかかるのは仕方ないところ。これから受ける方は、「結果までは1ヶ月くらい」と思っておくと、私のようにソワソワせずに済むと思います。

結果報告書は全10ページほど。総合評価、タイプ別のアドバイス、菌ごとの解析結果、病気との関連度、腸活コラムという構成でした。

私の腸内フローラタイプは「バランス食タイプ」

フローラスキャンでは、日本人1,803人の研究データをもとに、腸内フローラを5つのタイプに分けています。

  • Type-A:たんぱく・脂肪タイプ
  • Type-B:バランス食タイプ
  • Type-C:アンバランス食タイプ
  • Type-D:たんぱく・脂肪・糖タイプ
  • Type-E:ヘルシー食タイプ

私の結果は「バランス食タイプ(Type-B)」でした。

報告書によると、このタイプは他のタイプと比べて健康な人の割合が高く、三大栄養素(炭水化物・たんぱく質・脂質)をバランスよく摂っている傾向があるそうです。

前回の記事で「自分はどのタイプになるのか楽しみ」と書きましたが、ひとまず悪くないタイプでホッとしました。

一番の課題は「腸内細菌の多様性:やや少なめ」

ホッとしたのも束の間、総合評価にはもうひとつ大事な項目がありました。それが「腸内細菌の多様性」です。

多様性とは、ざっくり言うと「腸の中にいる菌の種類がどれだけ豊富か」ということ。5段階(少なめ/やや少なめ/平均的/やや多め/多め)で評価され、私の結果は「やや少なめ」でした。

報告書では、菌の種類が豊富な状態が良いとされていて、「摂取する食材の種類を増やしましょう」とアドバイスされています。次回の検査では「平均的」を目標にしましょう、とのことでした。

これを見て、思い当たる節がありました。ひとり暮らしの食事は、どうしても同じものの繰り返しになりがちです。食べている量よりも「種類」が少なかったのかもしれません。

菌ごとの結果を初心者向けに解説

ここからが、私が一番「わからなかった」部分です。報告書には「ビフィドバクテリウム属」「フィーカリバクテリウム属」など、聞きなれない名前がずらり。AIに解説してもらった内容をもとに、良かった点と課題に分けて整理します。

※カッコ内の数字は、同じバランス食タイプの人の平均値です。

◎ 良かった点

菌の名前 私の結果 ひとことで言うと
ビフィズス菌
(ビフィドバクテリウム属)
5.35%
(平均3.84%)
お腹を整える善玉菌の代表。年齢とともに減りやすいが、平均より多かった
酪酸産生菌
(フィーカリバクテリウム属)
15.24%
(平均11.29%)
腸の炎症を抑える「酪酸」を作る菌。平均より多かった

特にうれしかったのは、フィーカリバクテリウム属が多かったことです。報告書では、腸管の炎症を抑える菌として紹介されています。憩室炎という「腸の炎症」を経験した身としては、心強い結果でした。

(ただし、これは「憩室炎が再発しない」という意味ではありません。あくまで腸内フローラのひとつの指標として受け止めています。)

◎ お腹の不調に関係する菌は、ほぼゼロ

報告書には「お腹の不調が気になる方」向けに、注意したい菌の結果も載っていました。

菌の名前 私の結果 報告書での説明(要約)
フソバクテリウム属 0.00% 大腸炎や大腸がんとの関係がいわれる菌
ストレプトコッカス属 0.33%
(平均0.63%)
多いと腸内環境が乱れている可能性がある菌
エシェリキア属 0.00% 一部の菌株が下痢や腹痛の原因になることがある
エンテロバクター属 0.00% 軟便や下痢のときに多くなることがある

このあたりがほぼゼロだったのは、素直に安心しました。手探りで続けてきた再発予防も、まったくの的外れではなかったのかもしれません。

△ 少なめだった菌

菌の名前 私の結果 ひとことで言うと
ロゼブリア属 0.57%
(平均2.57%)
こちらも「酪酸」を作る菌。長寿地域に多いと報告されている
アッカーマンシア属 1.01%
(平均3.59%)
肥満や糖尿病との関連が研究されている「やせ菌」のひとつ
乳酸菌
(ラクトバチルス属)
0.01%
(平均0.28%)
少なめ。ただし多ければ良いわけではないとのこと
エクオール産生菌 0.00〜0.02% そもそも持っている日本人が1〜2割程度の菌

私が「伸ばしたい」と思ったのは、ロゼブリア属とアッカーマンシア属の2つです。どちらも平均の3分の1以下でした。

こうした菌ごとの割合まで分かるのが、フローラスキャンの面白いところです。



病気との関連度は?

報告書には、腸内フローラから見た10の病気との「関連度」も5段階で載っていました。

  • レベル2:高血圧、脂質異常症、内分泌疾患
  • レベル1(最も低い):糖尿病、高尿酸血症、炎症性腸疾患、機能性胃腸症、肝疾患、心疾患、精神疾患

報告書にもはっきり書かれていますが、これは病気の診断や将来の発症を示すものではありません。腸内フローラの観点から見た傾向のひとつ、という位置づけです。

なお、私が経験した「大腸憩室炎」は、この10項目には含まれていません。炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎やクローン病)とは別の病気なので、混同しないよう注意してください。

私としては、レベル2の項目は「50代になったし、塩分と脂っこいものには気をつけよう」という注意喚起として受け止めました。

AIに聞いた「これからの改善ポイント」

結果を一通り理解したところで、「じゃあ具体的に何をすればいいのか」をAIに相談しました。報告書のアドバイスとあわせて、私がこれから取り組むことをまとめます。

1. 食材の「種類」を増やす(最優先)

多様性を上げるには、量よりも種類。野菜・きのこ・海藻・豆・穀物・果物などを、1週間で何種類食べたか数えてみることにしました。いつものサラダや味噌汁の具を、週ごとに変えるだけでも違うそうです。

2. 主食に「もち麦」を混ぜる

大麦の食物繊維は、少なめだったロゼブリアのエサになるそうです。報告書でも、主食にもち麦や玄米を取り入れるようアドバイスされていました。

3. おにぎりは「冷めたまま」食べる

これは意外でした。ご飯は冷めると、消化されにくい「レジスタントスターチ」というでんぷんが増え、大腸まで届いて菌のエサになるそうです。報告書でも、ロゼブリアを育てる食材として「冷えたおにぎり」が挙げられていました。コンビニのおにぎりをそのまま食べればいいので、ひとり暮らしにはありがたい方法です。

4. 飲み物を緑茶にする・果物を1日1つ

アッカーマンシアは、緑茶やりんご、ベリー類などに含まれるポリフェノールと相性が良いとされているそうです。

5. 週2〜3回は魚を食べる

肉より魚を増やすのは、報告書の管理栄養士さんのアドバイスにもありました。サバ缶なら手軽に続けられそうです。

6. 発酵食品を毎日1つ

納豆・味噌・ヨーグルトなど。せっかく多かったビフィズス菌を維持するためにも続けたいところです。

全部を一度に始めるのは大変なので、できそうなものから少しずつ取り入れていきます。

食物繊維は急に増やすとお腹が張ることがあるので、2〜3週間かけて少しずつ増やすのがよいとのことでした。また、憩室炎の経験がある方は、食物繊維の摂り方について必ず主治医に確認してください。症状がある時期には食事の制限が必要な場合もあります。

1週間後にオンラインで専門家と面談します

AIの解説でかなり理解は深まりましたが、やはり「自分の場合はどうなのか」を専門家に直接聞いてみたい。そう思って、Google Meetでの30分のWeb面談を予約しました。面談は1週間後です。

面談では、こんなことを聞いてみるつもりです。

  • 多様性を「平均的」にするために、まず何から始めるのがいいか
  • ロゼブリアやアッカーマンシアを増やすのに、効果的な食べ方はあるか
  • ひとり暮らし・外食やコンビニが多い生活でも続けられる工夫
  • 憩室炎の経験がある場合、食物繊維を増やすときに気をつけること
面談の内容は、次回の記事でレポートします。

まとめ|結果は「スタート地点」

  • 結果到着:投函から約4週間(メールでお知らせ)
  • タイプ:バランス食タイプ(健康な人の割合が高いタイプ)
  • 良かった点:ビフィズス菌・酪酸菌(フィーカリバクテリウム)が平均より多く、お腹の不調に関わる菌はほぼゼロ
  • 課題:腸内細菌の多様性が「やや少なめ」、ロゼブリアとアッカーマンシアが少なめ
  • これから:食材の種類を増やす、もち麦・冷めたおにぎり・魚・発酵食品を取り入れる
  • 次回:1週間後のWeb面談の内容をレポート

正直、報告書を最初に見たときは「よくわからない」で終わりそうになりました。でも、ひとつずつ意味を調べていくと、これまでの再発予防の取り組みで良かった点と、足りていなかった点がはっきり見えてきました。「手探りの再発予防」が、ようやく少し具体的になった気がします。

報告書によると、腸内細菌は生活習慣の改善によって1〜3ヶ月ほどで変化するといわれているそうです。次回の検査の目安は2027年1月。食事を変えた結果、多様性やロゼブリアがどう変わるのか、また定点観測としてレポートするつもりです。

「自分の腸の中も知ってみたい」と思った方は、公式サイトで検査の内容をチェックしてみてください。自宅で採便してポストに投函するだけで受けられます。

 



※本記事は筆者個人の体験と検査結果をもとにしたものであり、医学的な診断やアドバイスを目的としたものではありません。腸内フローラ検査は病気の診断を行うものではなく、大腸憩室炎の再発リスクを判定するものでもありません。記事内の菌の働きや食材に関する説明は、検査結果報告書の記載や一般的に言われている内容をまとめたもので、効果を保証するものではありません。大腸憩室炎の治療や食事については、必ず医師にご相談ください。腹痛や発熱など気になる症状がある場合は、早めに医療機関を受診してください。

コメント