【豊橋サウナ】ドーミーイン豊橋とサウナピアの違いを比較|混雑・料金・夜勤明けならどっち?

50代の健康メンテ

豊橋でサウナに行きたいとき、私がよく足を運んでいるのがドーミーイン豊橋(天然温泉 つつじの湯 ドーミーインEXPRESS豊橋)の日帰り入浴と、昭和ストロングサウナで知られるサウナピアの2つです。

どちらも実際に何度か通っていて、このブログでもそれぞれ個別にレポートしてきました。ただ、これから行こうと考えている方にとっては「結局、どっちに行けばいいの?」というのが一番気になるところだと思います。

そこで今回は、50代・ひとり暮らしの私が実際に体験した内容をもとに、この2つの施設をサウナ・外気浴・混雑・居心地・湯上がりの楽しみの5つの視点で比べてみました。

先に結論|キャラクターがまったく違う2施設

最初に結論からお伝えすると、この2つは「どちらが上か」ではなく、まったくタイプの違う施設です。

  • ドーミーイン豊橋:静かで清潔なホテルの大浴場。アロマとBGMに包まれて、自分のペースでゆったりととのいたい日に
  • サウナピア:110℃の昭和ストロングサウナに、お庭の外気浴、食堂のガッツリ飯まで。半日かけてとことん楽しみたい日に

その日の気分や体調、使える時間に合わせて使い分けるのが、いちばん賢い楽しみ方だと感じています。では、詳しく見ていきましょう。

項目 ドーミーイン豊橋(日帰り入浴) サウナピア
施設のタイプ ホテルの男女別天然温泉大浴場「つつじの湯」 昭和57年創業、庭のある平屋造りのサウナ専門店
利用できる人 男女とも(男女別の浴場) 男性専用
営業時間 15:00〜19:00(最終受付18:00) 11:00〜翌9:00(最終受付8:40)
料金(大人) 平日 1,000円/土日祝 1,200円 レギュラー 2,700円(土日祝+100円)
ショートタイム60分 1,500円
朝風呂(6:00〜8:40入館)1,100円
※翌3:00時点で在館の場合は深夜追加料金1,000円
サウナ TV付き高温ドライサウナ(2段) 110℃超えの昭和ストロングサウナ
水風呂 チラー付きの水風呂 常時オーバーフローの「キンキン」水風呂
外気浴 外湯(露天)と外気浴スペース 四季を感じられる庭での外気浴
お湯 内湯は池田さくら温泉の運び湯 サウナ・水風呂・外気浴が主役
雰囲気 静か・清潔・控えめなBGM 昭和レトロな熱気と活気
湯上がり 無料ドリンクサービス(私の訪問時) 食事処「水郷」(鉄板ナポリタンなど)&オロポ
アクセス JR・名鉄「豊橋」駅から徒歩約13分、市電「札木」駅すぐ 国道23号豊橋バイパス「神野新田IC」から車で約3分、無料大駐車場あり
住所 豊橋市札木町118 豊橋市神野新田町ヨノ割66

※料金・営業時間は2026年10月時点の公式サイト情報です。変更される場合があるため、お出かけ前に各公式サイトで最新情報をご確認ください。

「チラー」は、水を冷やして一定の温度に保つ冷却装置のことです。ドーミーインの公式サイトでも「水温を保つ装置」と説明されていました。

 

比較①サウナ室|「香りで癒やす」か「熱で攻める」か

ドーミーイン豊橋:訪れるたびに違うアロマの香り

ドーミーイン豊橋のサウナ室で一番印象に残っているのが、アロマの香りです。

サウナ室のドアを開けた瞬間、オリジナルブレンドと思われる心地よい香りがふわっと広がります。面白いのは、1回目と2回目の訪問で香りが微妙に違っていたこと。時期や曜日によって、香りの種類が入れ替わっているのかもしれません。

香りの強さも絶妙で、しっかりリラックスできるのに、きつすぎることはありません。熱さで攻めるというより、香りと温かさで心身をほぐしていくタイプのサウナです。「今日はどんな香りかな」と楽しみにできるのは、リピートしたくなる理由のひとつです。

サウナピア:110℃の昭和ストロングを味わい切る

一方のサウナピアは、110℃前後の昭和ストロングサウナが最大の売り。一般的なサウナが80〜90℃前後のところも多い中で、この熱さは別格です。

正直に言うと、ハットなしだと頭や耳の熱さが先にきてしまい、「体の芯まで温まる前に出たくなる」こともあります。だからこそ、サウナピアに行くならサウナハットは「あると便利」ではなく「必需品」だと感じています。頭と耳をしっかり守れば、昭和ストロングな熱さを最後まで気持ちよく味わい切ることができます。

ガツンとした熱さで汗を出し切りたい方には、たまらない一室です。

比較②外気浴|太陽を浴びるサウナピアのお庭は格別

外気浴の気持ちよさで選ぶなら、私はサウナピアに軍配を上げます。

2026年9月24日、シルバーウィーク明けの平日に訪れたときのこと。この日は晴天で、名物のお庭の外気浴で太陽の光を浴びながら休憩できました。うまく言葉にできないのですが、太陽の光を浴びながらの外気浴は、なんだか違うんです。いつもより深くととのう感覚がありました。

秋めいてきた空気が肌にひんやりと心地よく、夏は「暑さから逃げる」外気浴だったのが、秋は「涼しさを味わう」外気浴に変わります。秋のサウナピアは、晴れた日の昼間に行くのが断然おすすめです。

ドーミーイン豊橋は街なかのホテルなので、景色や開放感を楽しむタイプの外気浴ではありません。そのかわり、浴室全体に流れる控えめなBGMが心地よく、サウナ・水風呂・休憩のルーティンを落ち着いて完結させてくれます。開放感のサウナピア、落ち着きのドーミーインといったイメージです。

比較③混雑と狙い目の時間帯

ドーミーイン豊橋:15時台の入館で「ほぼ貸切」に

ドーミーイン豊橋は、入館時間で快適さが大きく変わる施設です。

1回目は平日金曜日に、営業開始から少し時間が経った頃に入館したのですが、そのときはやや混み合っている印象でした。そこで2回目は、木曜日の15時30分に入館。すると、浴室内にいたのはわずか3人。洗い場も湯船もサウナも、ほぼ独占状態で、2時間でサウナ・水風呂を4セットじっくり楽しめました。

17時を過ぎると、仕事帰りの方や宿泊のお客さんが増えはじめます。激混みとまではいきませんが、15時半〜17時ごろが「ゴールデンタイム」だと感じました。

サウナピア:連休明けの平日はゆったり

サウナピアは営業時間が長いので、自分の都合に合わせて行きやすいのが魅力です。私が訪れたシルバーウィーク明けの平日は、比較的ゆったりと過ごせました。

連休中の混雑を避けて、あえて連休明けの平日を狙うのはおすすめの作戦です。外気浴を楽しむなら、晴れた日の昼間を選ぶとさらに満足度が上がります。

比較④居心地|上質なホテル空間か、通うほど楽しい常連文化か

ドーミーイン豊橋は、更衣室も浴場もよく整理整頓されていて、とにかく小綺麗です。ロッカー周りやドライヤースペースも散らかっておらず、2回訪問してもその品質にブレがありませんでした。清潔感を重視する方や、静かに過ごしたい方には安心しておすすめできます。

サウナピアの魅力は、通うほどに楽しくなる仕組みがあること。私が訪れた日はポイント3倍デーで、スタンプを3つ押してもらえました。それで無料ドリンク券が貯まり、さっそく交換。こういう小さなご褒美があると、「また来よう」という気持ちになります。昭和の熱気と常連さんの活気が混ざり合った空気感も、サウナピアならではの味わいです。

比較⑤湯上がりの楽しみ|無料ドリンクか、鉄板ナポリタンか

ドーミーイン豊橋:無料ドリンクで静かに余韻を味わう

ドーミーイン豊橋では、私の訪問時、17時30分から19時まで1階の食堂スペースで無料ドリンクサービスを利用できました。ととのったあと、椅子に座ってゆっくりドリンクを飲みながら余韻に浸れるのは、地味にありがたいポイントです。実はこの日のレポートも、ドリンクを片手にここで書いていました。

サウナピア:鉄板ナポリタン&オロポで大満足

サウナピアの湯上がりは、なんといっても食堂が楽しみです。今回は人気ランキング2位の鉄板ナポリタンを初めて注文してみました。

運ばれてきた鉄板を見てびっくり。鉄板に卵が敷かれ、その上にナポリタンがどっさり。チーズとタバスコをかけていただくと、量もたっぷりで、サウナ後の空腹にガツンと響く満足感でした。

ただし、ひとつだけ反省点が。普段タバスコに慣れていないせいか、あとで胃腸が少し暴れてしまいました(笑)。サウナ後は体が敏感になっていることもあるので、胃腸が弱い方はタバスコは少しずつがおすすめです。

そして締めは、サウナーの定番オロポ(オロナミンC+ポカリスエット)。ととのったあとの一杯は、体に染みわたる旨さでした。

結局どっち?こんな人におすすめ

ドーミーイン豊橋の日帰り入浴がおすすめな人

  • 静かで清潔な空間で、自分のペースでととのいたい
  • 熱すぎないサウナで、アロマの香りに癒やされたい
  • 夕方の短い時間でサクッと立ち寄りたい
  • 女性の方や、パートナーと一緒に出かけたい

サウナピアがおすすめな人

  • 110℃の昭和ストロングな熱さを思いきり味わいたい
  • お庭で太陽を浴びる、開放感ある外気浴を楽しみたい
  • 湯上がりにガッツリ食べて、オロポで締めたい
  • ポイントを貯めながら、通う楽しみを味わいたい
  • サウナピア外観

私自身は、仕事の疲れを静かにリセットしたい日はドーミーイン、休日にとことん汗を出し切りたい日はサウナピア、と使い分けています。

料金はドーミーインが平日1,000円と手頃なのに対し、サウナピアはレギュラー2,700円。そのぶんサウナピアは時間を気にせず半日ゆっくり過ごせるので、「短時間でサクッと」ならドーミーイン、「時間をかけてとことん」ならサウナピア、という使い分けがぴったりです。サウナピアには60分1,500円のショートタイムもあります。

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ドーミーイン豊橋

どちらに行くにも「サウナハット」があると快適さが変わる

特にサウナピアの110℃では差が出ますが、サウナハットはどちらの施設でも頼れる相棒です。熱い空気は上にたまるため、サウナ室では頭が一番高温にさらされます。ハットで頭と耳を守ることで、のぼせを防ぎながら体全体をバランスよく温められ、そのあとの水風呂・外気浴でのととのいも深くなると感じています。

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まとめ|豊橋のサウナは「気分で選べる」のが最高

同じ豊橋にありながら、ドーミーイン豊橋とサウナピアはまったく違う魅力を持った施設でした。

  • ドーミーイン豊橋:アロマ香るサウナ、控えめなBGM、行き届いた清潔感。15時半〜17時の入館でほぼ貸切も
  • サウナピア:110℃の昭和ストロング、太陽を浴びるお庭の外気浴、鉄板ナポリタンとオロポ

「静かに整えたい日」と「熱く整いたい日」。どちらの日にも行き先があるのが、豊橋サウナの贅沢なところです。これから外気浴がどんどん気持ちよくなる季節。50代ひとり暮らしのセルフケアとして、私もまた両方に通いながら、季節ごとの違いをレポートしていきます。

※体調や体質には個人差があります。サウナでは無理をせず、こまめな水分補給を心がけてください。

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